おもちゃ屋さん奮闘記

長年個人商店を運営してる店主が生き抜く為の方法などを紹介!

通販の海外取引を国内取引並みの難易度に! PayPal 請求編

      2016/09/15

お店で通販の作業をしてると、外国の方から注文が入りました。

昨年からイチの運営する通信販売サイトも海外取引も取り入れて
積極的に販売する間口を広げようと努力して来ました。

ワールドワイドな販売戦略を!・・・とか、かっこいいでしょ(ドヤッ

 

駄菓子菓子・・・イチは日本語以外分かりません><
日本語すらよく間違いますが(´・ω・`)

まぁ・・・そんな私でも、考え方を駆使すれば
日本語のみでも世界へ向けて取引を行えます^^
海外に向けて、いずれ商取引をしてみたい!

そんな方は多少なり参考になるかと思います。

 

まず必須なのは翻訳サイト。
10年前は翻訳サイトもひどくて、何を言ってるのか全く分からん支離滅裂な翻訳ばかりでしたが
現在の翻訳サイトは優秀で、相手が英語で何を言ってるのかの大体を把握出来ます。
ちなみによく使うのは下記3サイト。

 

Yahoo翻訳

Google翻訳

excite翻訳

 

3サイトとも、翻訳した時の日本語のニュアンスが違いますので、1つのサイトで理解できない時とか
渡り歩いて理解します。

英語の全く出来ない私でも英語の翻訳を理解して返信出来るので、
多少英語に詳しい人ならもっとスマートにやり取り出来るハズ^^:
少々話が脱線しましたが、おかげさまで月に1回以上は海外からの注文が来るのですが、
今回の注文に関しては少々時間が空いて、実は2か月振りだったりします^^:
当店の海外からの支払い方法は『PayPal』です。

 

PayPal
日本ではあまりメジャーな支払い方法ではないのですが、
実は海外ではとてもスタンダードな支払い方法だったりします。
・・・むしろ、海外取引では必要不可欠な決済システムなんですが
なんで日本にあまり浸透してないのかなぁ・・・不思議です。

PayPalはクレジットカードを使用する買い手と
商品を販売する売り手を仲介する決済システムになります。

paypalimge
※画像はPayPalサイトより
PayPal側でクレジットカードや金額のやりとりをしてくれるので
セキュリティ面は万全。

そして、お店側ではクレジット情報などの情報を持つ必要が一切無くて気がラクです。

 

登録はいたって簡単。

paypal01
まずはPayPalのTOPページにアクセス。

新規登録を行います。

paypal02

新規登録には二種類あります。

『パーソナルアカウント』と『ビジネスアカウント』

私もそうでしたが最初は『パーソナルアカウント』で登録します。

ちなみに『パーソナルアカウント』登録後に
プレミアとビジネスにアップグレードする事ができます。

paypal03

必要事項を記入して登録となります。

結構簡単に登録は完了致します。
尚、全アカウント共通ですが『1回の取引限度額が10万円まで』と決まっています。
『1回の取引限度額が10万円まで』の限度額を解除する場合には本人確認書類を提出して
本人確認手続きを行う必要があります。

また、今回は『パーソナルアカウント』を登録しましたので
私のようにお客様へ請求したりするには『ビジネスアカウント』へアップグレードします。

ビジネスアカウントへのアップグレードは本人確認が必要です。

本人確認書類を提出して認証されるまで2~3週間ほど掛かります。
ビジネスアカウントにしても月額とか掛かりませんので、
時間に余裕のある時にでもアップグレードしておくと良いと思います^^

・・・むしろ、ビジネスアカウントにしておかないと、
海外での商取引で使えませんのでやっておきましょう!
『ビジネスアカウント』になってからのお客様への請求方法ですが
かなり簡単なのでさらっとご説明致します。
使い方はいたって簡単。

paypalsei01
PayPalサイトへログインして、上の『支払いと請求』を押します。
その後、中央の『請求する』を押します。

paypalsei02

お客様のメールアドレスを入れます。

paypalsei03
『¥0』の部分に請求する金額を入れます。

例として当店の場合ですが、商品代金+送料+PayPal事務手数料=合計金額を入れます。

そして、『+メモを書く』部分に内訳を入れます。
私の場合、商品代金+送料+PayPal事務手数料=合計金額です。

 

paypalsei04
上記の画像はあくまでも例として記入したものですが、

イメージは掴めるかと思います。
こんな感じで簡単に請求を行うことが出来ます。

 

あとはお客様から請求した金額が支払われると、
PayPalに登録したメールアドレスに入金のご連絡が届きます。

 

PayPal使って何がラクかって、通貨の概念を考えなくて良いところですね。
当方が日本円で請求して、海外のお客様はドルやウォンなどの通貨で支払います。
支払われた金額は円として入って来ます。
商品発送が海外ってなダケで、金額のやりとりは日本国内のそれと殆ど変わりません。
PayPalサイトにある程度入金が貯まったら、自身の登録してる銀行口座へ入金します。

・・・というのも、5万円以上じゃなければ手数料が発生しますので、
まとまったら入金のほうが良いかと思います。

別に銀行へ入金せず、その金額で海外や国内のPayPal対応のお店で買い物してもかまいませんが^^:
あとは何だろう。
国内の利用でも、最近PayPalでお支払い頂くお客様は多いです。
先程述べたように、PayPalから銀行への入金は5万円以下は手数料が発生してしまうから
買い物で消費しようってのもありますが、もうひとつ大きな利点があるんです。
先に結論を述べると、PayPalを使うと発送方法の種類は問わず、クレジット決済が出来ます。

例えば当店の場合、クレジット決済の場合は『ヤマト運輸@ペイメント』というシステムを利用してたんです。

クレジット決済が出来る配送方法ですが、商品発送は必ず『宅急便』を使用しないといけないんです。
まぁ、ヤマト運輸で行ってるクレジット決済システムですし、
流石にDM便(旧メール便)とか商品保証の無い配送方法は外されるので、
宅急便なのは至極当然ではあるのですが^^:

当店はカードショップですので、50グラムや100グラムな世界ですから、
配送方法にこんな縛りが無ければ、定形外郵便やDM便(旧メール便)とかで注文したいお客様も多いのも事実。
PayPalは、そんな発送方法に囚われずにクレジット決済が出来るシステムでもあります。
当店のようにPayPal支払い取扱いのお店のみ有効ですが、最近PayPal取扱のお店も増えてきてます。
月々の維持手数料とかも掛かりませんし、利用した際の決済事務手数料も3~5%程度ですので
習うより慣れろ・・・ってコトで、登録して使って慣れる事をオススメ致します^^

 

うはっ!

paypalを熱く語り過ぎて、発送部分を話せてない><

 

長くなってしまいましたので、次回『EMSより安くて簡単な国際eパケット 海外取引 発送編』へ続きます^^

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