おもちゃ屋さん奮闘記

長年個人商店を運営してる店主が生き抜く為の方法などを紹介!

Amazon自己出品の送料無料に設定するメリット&340円

   

最近、自分の知ってる事って他の人の当たり前ではないという事を飲み会で知りました^^:

つまり、自分の当たり前なことを提供するのって価値があるのかな・・・と思いまして。

ネットでも検索してみたのですが、同じ情報が出てなかったので書いてみますね。

 

まぁ、知ってたらおっさんの独り言だと思って笑い飛ばして下さいまし^^

 

Amazon出品には大口と小口がございます。

今日は、その大口出品に関する情報となります。

 

そして、自己発送をしてようやく利益が取れるような

最低価格の部分の話が含まれております。
そんな底辺なお話ですが、覚えておくと少し役立つ、そんな情報かと思います^^

 

私の場合、お店の赤字商品やまとめ買いの古い中古ゲームソフトなど、

9年の歳月に渡り、Amazonで販売させて頂いております^^

 

私の中では、これを

底辺出品せどり

として行ってるのですが、

まずはこの2つの事を覚えて頂きたいと思います。

 

・送料無料

 

・340円

 

 

まずは送料無料について。

私の場合、大口出品で送料を無料に設定し、

商品代金に送料を足した金額でAmazonへ出品しております。

 

私は通信販売業を17年営んでおりますが、

同じ通信販売業を行った事がある人はご理解頂けるかと思います。

 

 

小口出品の場合、Amazonでは各ジャンル様々な固定の送料がございますが

今回はゲームソフトを出品したと仮定して話を進めさせて頂きます。

 

 

単刀直入な例を挙げますと

価格1円+送料340円

よりも

送料無料341円

 

・・・と書いてある商品のほうが、全く同じ金額でもよく売れます。

 

出品者皆様が当然ですが、実際の商品金額は1円ではなく、

送料340円のうちから実際に掛かる手数料や送料を差し引いて、

それを利益としてAmazonで販売しています。

 

例えば、実質送料168円掛かってれば、

商品代金1円

送料340円

Amazon出品手数料(15%)-52円

送料-168円

 

利益 121円となります。

 

結論として、『価格1円+送料340円』と『送料無料341円』は、

341円からの実質費用を差し引いた利益内容は全く同じです。

 

合計金額も利益分も全く同じですが、何故か送料込341円のほうがよく売れます。

何故送料込み341円のほうが売れるのか。

 

これは心理的なトリックで、商品自体の金額を1円と捉えるか、

340円と捉えるかという購入者側の価値観に起因してる為だと言われております。

 

よくある販売方法の心理的トリックでは、3000円の商品を20円引きして

2980円にするとよく売れるようになるという方法があります。

 

たった20円しか変わらないのですが、

3千円台と2千円台では印象が大きく変わるんですね。

 

それと同じような原理が働いてるんです。

 

商品にはお金を払いたい、

でも送料にはお金をなるべく出したくない

・・・と思う人も多いのです。

 

そういった心理的なものが、送料が無料であるという事で

お得感を出しているのです。

 

 

同じ341円でも、Amazon出品の表示方法ひとつ違うだけで、

売れ方が変わります。

 

大口出品でご登録なさってる方は、送料を無料に設定して、

商品代金に送料を足した販売方法をお勧め致します。

 

きっと売れ行きが変わって来るはずです^^

 

これが『送料無料』という強みになるのですが、

もうひとつの強みがあります。

 

 

そして冒頭でも述べました、とても大事な金額『340円』とはなんなのか。

 

おさらいになりますが、

大口出品者は送料を自由に設定出来ます。

 

小口の場合は送料がAmazon側で固定でされており、

各ジャンル毎に送料が設定されております。

 

 

Amazonのジャンルにもよりますが、中古ゲームソフトやDVDなどのメディア商品の

小口出品者の固定の送料が340円となっております。

 

大口出品者も、大口出品者になる際には小口→大口と順序を踏んでますので、

大口出品者の最初の送料設定は340円となります。

 

先程も述べたように、大口出品者は送料を変更出来るのですが、

小口出品者だった時のクセか、ただ単にいじらないだけなのか

そのままの規定である送料340円の状態で、いじらない大口出品者もよく見掛けます。

 

 

大口出品者も小口出品者も、Amazonでの出品は1円から可能です。

 

小口出品者の場合

最低金額1円で出品した場合、固定で送料340円が発生します。

商品代金と送料を合わせた最低価格は341円です。

 

大口出品の場合

送料を無料に設定した場合、商品代金と送料を合わせた最低価格1円から販売出来ます。

※送料は自身で決めた送料に変更する事が出来ます。

 

上記をご覧のとおり、

小口出品者がAmazonで販売できる最低金額は341円です。

 

つまり、340円で出品すると小口の最低金額よりも

1円安い状態で出品することが可能な為、

小口出品者よりも上位に表示されることになります。

 

 

特にプレステ1ソフトなどのレトロ中古ゲームソフトは

同商品の出品者の数が100人以上とかはザラにあります。

 

古い商品とかは、モノレートの動きも名作や人気作でもなければ、

そんなに動きはありません。

 

その中で、341円で出品してる人の多い事多い事・・・。

 

 

そんな売れ難い状態の中、340円という金額は覚えておくと損の無い、

大変貴重な数字です。

 

 

結論を述べますと、340円以下で出品する事により、

小口出品や大口出品で送料をいじってない出品者の最低金額(商品と送料合計341円)よりも

上位に表示されるという事に大きなメリットがあります。

おさらい致しますが、大口出品で送料を無料にするメリットは2つ

・『商品+送料』と『商品+送料無料』では、

   同じ価格であっても『商品+送料無料』のほうが売れやすい。

 

・送料340円は小口出品&大口出品の規定値のままである。
 
    商品送料込み340円で出品すれば、小口&大口送料規定状態の出品者の最低価格341円よりも上位に表示出来る。

 

折角の大口出品なのですから、メリットを生かして売り上げを伸ばして頂ければと思います^^

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